怒るのは指導者が幼稚な証拠(選手育成のための参考文献)

草野 健次 著 / 指導者の人間学

怒るのは指導者が幼稚な証拠。
 
 自分の思う通りにならないと怒る指導者のことだ。まるで赤ちゃんと同じではないか。
 スポーツを上手くするのに「叩いてうまくする」考えは野蛮である。人間が他の動物と違うところは「自ら考えるところにあり」。つまり自分の意志で動くことが人間らしく生きることであり、強制・命令・服従してやらされるはまことに人間らしくない行為だと捉えるべきだと思う。服従や忍耐よりも自主性・自立性が似合うスポーツの世界を創りあげるのも心ある指導者の使命のひとつ。笑顔で爽やかな躍動感あるチーム育成を願いたいものだ。

選手育成の参考になれば幸いです。CALDIO FC