2014年6月 宝塚選抜招待試合の結果

 先日行われました宝塚選抜主催の招待試合は、猪名川、伊丹、川西、泉佐野蹴友会、そして宝塚からの5チームで優勝を争う大会となりました。その中で、宝塚選抜6年Aチームと5年Aチームが優勝という結果を残して幕を閉じる結果となりました。CALDIOの神谷コーチは宝塚選抜をコーチとして指導しており、選手達の成長を感じることができたそうです。以下は神谷コーチの大会総評です。

宝塚選抜招待試合:神谷コーチ総評

6年Aチーム:優勝
 全勝優勝という形で終えることができました。勝因は試合に対してのモチベーションが大きかったと思います。勝つ為に一人一人がとても集中し、お互いが意識できていた。
 課題は決定力。ゴール前まで何度も行くのだがシュートミスが目立った。今後、フィニッシュの精度をテーマにしたトレーニングも行っていく必要がある。




6年Bチーム:4位
 Aとは逆にモチベーションがとても低いように感じた。Bというだけでテンションが下がってしまっているのかは、はっきりとしていないが実力差以上に自分たちを過小評価しすぎているように感じました。小学生年代での差はあってないようなものだと指導者側は思っているのですが、選手たちはそうは思っていないようです。自信が持てるまでしっかりと練習をすることが大切です。

5年Aチーム:優勝
 結果として優勝という形でおわれたことは素晴らしいことです。勝因は、勝ちたいという必死さと身体能力の差が大きかったと思います。
 しかし、6年生と比べるとまだまだ不安定なところがありました。一つ一つの技術力がまだまだ足りません。身体能力でなんとなくごまかしていることがたくさんあります。はじめての試合ということもあり、連携がうまくとれないところもありましたが、今後続けていくうちに良くなってくると思われます。とにかく技術力アップが課題です。

5年Bチーム:3位
 結果は3位でしたが、優勝した宝塚選抜Aチームに勝利したので実力的には優勝できたと思います。敗因は体力的なものだと思います。
 3試合目は体調を崩す選手が出てしまいチームの状態が余り良くなかったです。しんどいときにチームを引っ張ってくれる選手が出てくると結果は変わっていたかもしれません。コミュニケーションの取り方をもっと練習する必要があります。これは今後の課題です。全体を通して、自分自身に自信と責任がある選手の多いチームが結果を残したと思います。チームというのは人に頼るのではなく、一人一人がチームの為に全力で何ができるか考えれることが最重要だということです。


選手の皆さん、おつかれさまでした。